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高麗島の伝説

長崎県佐世保市

あらすじ

宇久島のはるか西に、高麗島という島がありました。
この島の人々は信心深く、お地蔵さまを大切にしていました。
あるとき、正直者の敬太郎の夢にお地蔵さまが現れて、
「私の顔が赤くなるとき、島に大変なことが起こる」と告げました。
島の人々はお告げを信じましたが、
敬太郎を妬む者はお告げを信じず、お地蔵さまの顔を赤く塗りました。
すると、島が激しく揺れはじめ、人々は島から逃げました。
やがて、島は海の底へ沈んでしまいました。

2018年度 海の民話のまち
認定プロジェクトエリア