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寿都 すっつ 風泙 かざなぎ さま

北海道寿都郡寿都町

あらすじ

春先になると、たくさんのニシンが産卵におしよせ、寿都の町はニシン漁でにぎわいます。
しかし、船をひっくり返すほどの強い風「出し風」は、人々を困らせていました。
あるとき、ニシンの群れがきて、人々は大漁を喜びますが、「出し風」が吹き、漁夫たちをじゃまします。
そこに、ふしぎな少年があらわれて、風を切るように鎌をふるうと、
風は船をよけるように、湾を吹き抜けていくのでした。少年の正体は風神様の子だったのです。

2018年度 海の民話のまち
認定プロジェクトエリア